毎日更新を目指してもすぐに2、3日間が空いてしまう!結構ブログも大変だ。
まずネタがあまりにも個人的な物が多く、発信し難い(?)クルマ関係にしろ趣味が偏りすぎていて此れ又発信し難い。
先日のイタリアの時計"LOCMAN"にしろ、ローレックスとかジャガールクルトなら多少は興味を持つ人もいるのでしょうが、全く面白くないですものね。ただ、イタリアのエルバ島で作っていると言う事にロマンを感じて好きなだけで、取りたてて優れた物ではないしーーーースピニングリールのコレクションも興味が無い人には単なる古ぼけた釣り道具だしーーー
実は古いカメラも好きなのですが、ストラトスにお乗りのお客さんで非常にディープなイタリアンカメラのマニアがいるのです。
フランスにはアンジェニューというレンズメーカーがあって、フランス映画(もちろん昔の)の空気感はこのレンズじゃないと撮れないと言われるほどの逸品なのですが、本体も含めイタリアには残念ながらあまり無いのです、この手が。
ところがそのレベルの2、3段下には実にユニークなカメラがたくさんあって、まさにイタリア人の真骨頂といえるデザイン性に思わずニヤリとしてしまいます。
その中にバイクのDUCATIが作っていた、35mmハーフサイズの本当に小さなカメラがあったりして、思わず集めたくなるのは私だけではないでしょう。
これから集めようかなーーーー
>DUCATI
つい先日,知人のブログでも話題に挙がっておりました.
http://1sugi.cocolog-nifty.com/toybox/2007/04/post_4333.html
今では,なかなか高騰しておるようですなぁ.古いカメラも今は蒐めにくくなったもので.
投稿情報: 「い」 | 2007年6 月 5日 (火) 18:58
「い」さんブログの紹介ありがとうございます。イヤーいますねディープな人たちが、デュカティとドカッティ、まさにそうです!みんな同じ事を感じていたとは、ムムムーー
私は珍しいソーニョのドンガラの展示用(何の役にも立たない!)を後生大事に持っていました。
投稿情報: MT4 | 2007年6 月 6日 (水) 10:38